「お会計はレジで!」は当たり前ですか?

思い切りわがままが通るような高級店でないかぎり、日本の飲食店で会計をする場所はレジ、会計でというのが常識かもしれません。


でも国によっては、お会計をしたくなったときに、

"Check, please."だとか"May I have a check, please?"

などと、まだ席に座ったまま会計処理を求めるのが常識の国が多く存在します。



こんな風に言われて、

"Could you kindly pay at the cashier?"

と、伝票をお渡しすることができるなら、それはそれで良いでしょう。



でも英語が苦手なら、最初からお客様にわかるようにして差し上げたらどうでしょうか?



つまり、伝票をテーブルに置くとき、

Please pay at the cashier with this slip."

などと大きく書いたクリップボードにはさんで、その面が見えるようにしておく!



伝票を置くとき、お客様が「何だろう?」と目をやって、目に留まるようにしておくのです。



お客様の出方をあらかじめ把握・予測できれば、楽な気持ちになります。後手後手より、スマートですね(^^♪




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